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| 伝えていく記憶と記録 |
阪急大好きなわしの息子。 今のところ鉄道のDVDは2本。 しかもJRメイン。 なぜ阪急のDVDが無いっ! と常々思ってたので今日買ってきた。
これ。 ↓

↑阪神淡路大震災 阪急電車の全記録
地震の時の映像だけではなく阪急創立当時の映像とかもあって意外にいい。 崩壊した旧伊丹駅や三宮駅の映像、 夙川の高架橋や各駅・沿線の被害時の映像、 復旧工事の様子や 陸送による車輌の輸送や試運転等の貴重な映像がたっぷり。 マニア垂涎の映像です。
当時バイクで被災地域ど真ん中を走り回ってたわしも あの頃を思い起こし、目に熱いものが・・・
住吉川橋梁を上下線共に並走する8000系試運転列車の 無線音声入り映像は鳥肌モノでした。
当時、沿線住民はみんな復旧をじっと待っていた。 しかし一部の空気読めない人たち(部外者の一見さんがほとんどだったが)は 「どうして復旧が遅いんだ!」とか 「たったこれだけの運転本数で何考えてんだ!」 と言ったりしていた。 そんな人達はこの記録を見て猛省するがよい。
なんかこう・・・頭が下がる想いです。 阪神電車のやつも買おう。
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| 空を駆ける列車の旅 |
ども、西でーす。 先日、兵庫県の端っこまでドライブしてまいりました。 JR山陰本線の餘部橋梁まで。
来年からいよいよコンクリート橋梁の建設工事が始まるということで、 すっきりした風景を撮るなら今しかない!というわけで わしと嫁様と息子、そして弟者・ぴ3ちゃん・ぼす・ぼすのお友達の山ちゃん のメンバーで行きました!
早速画像垂れ流し

↑これが餘部橋梁だ! 周りに車がいっぱい停まってますが、とにかくすごい人出。 今まで何してたんだよ、ってぐらいの観光客www

↑換算300ミリのレンズでさっきの写真の場所から鉄橋を接写!

↑秋晴れ!秋らしい雲と餘部橋梁

↑橋梁直下の広場には何故かイカが干してありました。 題「イカと鉄橋」 う〜ん、シュール

↑橋脚真下から。点検する人ってこんな梯子で登るのか・・・

↑真上を見る。晴れて本当に良かった

↑で、餘部駅まで普通に登山して、さらに撮影ポイント(お立ち台)に行くと、 こんな風景が。これぞ餘部!!
で、ちゃんと時刻表調べて、特急はまかぜが鉄橋を通過する写真をバッチリ撮影! ところがどうしても容量が小さくならず、ここではUPできません。涙。 でもその後、団体臨時列車がやってきたのでそれをどうぞ。

↑「ほのぼのSUNーIN」というJR西日本の団体専用気動車。 後ろのオレンジっぽいやつは違うのですが、人数の関係で増結されてるみたい。
で、実際に列車に乗って鉄橋を渡りましょうよ、ってことで。 ちゃんと調べて、ものすごくいいタイミングの列車をチョイス。 たくさんの乗客がいるかも、ってことであらかじめ切符も往復で購入。 段取り八分。事前の準備が物を言うのだよ!!!!11111

↑そんなわけで餘部駅ホームからトンネル・鉄橋・海。 [25]って標識は、25km/hで走りなさい、ってことで大変結構でーす

↑で、普通列車で鉄橋渡ってお隣の鎧駅。 ここで上下列車が交換するので反対側の列車に乗って戻るのですが、 この時間帯のこの列車だけ、停車時間が長いのです・・・ なぜかはもう少し後で。

↑鎧駅からの眺めも実は非常に素晴らしい。静かな漁村です。

↑で、餘部に戻る列車(2両編成)のうち1両はなんとこれ。 「キハ47 1」 そう、キハ47系の第1号車です!すごい!ラッキー!
で、この普通がまだ発車しない理由。 それは餘部駅と鎧駅の時刻表だけ調べてもわからないのです。 なんと、続けて特急もやり過ごすので発車しないのです。 そんなわけでわしと弟者がホームの端で待ってると・・・

↑はまかぜキハ━―━―━(゚∀゚)━―━―━― !! キハ181系、特急 はまかぜ
こっちの普通列車に乗ってた何人かのカメラ持った人たちがが慌てて出てくるが 時既に遅し。結構な速度で通過していきました。
そして普通に乗り込み、無事発車。

↑鉄橋上を走行中の列車から眼下を望む。 「見ろ!人がゴミのようだ!!」とかのムスカさんは仰ったと言ふ。 下から見上げたより、もっと高いんだなぁ、 とみんな言っておりました。 そう、見上げるだけなら簡単だが実際に乗るともっと違うものが見えるのです。 息子も興味津々で眺めていたようです。

↑そして到着。列車を見送ってもう一枚ホームから海を。 この風景は数年後には角度が変わってしか見ることができなくなります。 そして・・・鉄橋も。

↑駅から下へ降りる山道(笑)は鉄橋の下をくぐります。だから撮った この鉄鋼が織り成す複雑な幾何学模様、これこそがトレッスル形鉄橋の魅力!

↑早くも夕陽になりかけた太陽の光を受ける餘部鉄橋。綺麗ですなぁ
で、ちなみに新しく作られるコンクリート橋梁の工事は数年かかるので、 まだ鉄橋を渡るだけならしばらく大丈夫です。 ただ、今の鉄橋の南側に建設されるので、 1枚目のようなすっきりした眺めの写真は撮れなくなります。 また、お立ち台付近に新橋梁ができるので、 いつまであのお立ち台に行けるかは全くわかりません。 危険だから早々に閉鎖される可能性もあります。
そんなわけで今回のみんなの要望の、 ・とにかく鉄橋を見上げたい ・鉄橋を渡る特急を撮りたい ・せっかく来たんだから鉄橋を往復したい ・でもなるべく無駄な時間は費やしたくない という条件を満たすタイミングはこれ↓
1.餘部鉄橋下に遅くとも12;30には到着しておく 2.13:00までに餘部駅上のお立ち台にスタンバイ 3.13:05頃に鎧駅方面からトンネル抜けて鉄橋を渡るはまかぜ1号を撮影 4.餘部駅ホームの鉄橋側で列車を待つ(ワンマン車両は前の方しか扉開かない) 5.13:31発の普通で鉄橋渡る。ゴーーーー。 6.13:35鎧駅着。上り列車と下り列車が交換。そこで乗り換え。 ついでに普通列車同士の並びを撮影 7.鎧駅からさっき乗った普通が13:38に出発 8.13:42頃、同じ向きで特急はまかぜ4号が通過。これも撮る 9.13:43やっと餘部駅方面へ行く列車が出発。 (つまりこの普通はこの駅で対向の列車を2本やりすごす) 10.もう一度鉄橋渡る。ゴーーーーー。 11.13:47 餘部駅着。ただいまー
というわけです。 これ以外に行ってすぐ帰って来ることが出来る&特急を2本も撮影できる時間帯は、 ありません。計画されておられる方、是非ご参考に♪
あと、鉄橋直下に駐車場はありますが、 今にわか鉄橋ブームで駐車場がなかなか空きません。 わしらはちょうど2台すぐに停めることができましたが。 少し早めに到着されることをお奨めします。
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| 新しいカメラでおはんきゅう |
かなり久し振りの更新です。 みなさんお元気でしたか?西でーす。
こないだカメラ買いまして。 FUJIFILMのFinePixS9100ってやつ。 で、嬉しくて阪急撮りに出かけました。
そんなわけで画像垂れ流し〜♪

↑特急日生エクスプレス 8034を先頭に堂々の10両編成! 日生エクスプレスってのは、能勢電鉄の日生中央を出発し、 川西能勢口で2両増結し、梅田まで走る特急です。 (最後の1本は8両) かなり利用客多いみたいです。 夜も日生中央へ向けて走りますが、夜は8両です。

↑さっきの写真の反対側。6000系ですね。 十三駅に10両編成が停まると、こんなギリギリまでホームを使います。

↑6000系だと思うんですが、通勤急行 雲雀丘花屋敷行。 ラッシュ時しか見ることのできない列車です。

↑阪急と阪神が合併したことをお祝い(?)するヘッドマーク。 かなりリアルな絵でございますな。

↑これは10両で宝塚へ戻っていく通勤急行。 ですが、後ろ2両は雲雀丘花屋敷で切り離します。 その表示が小さく書かれてます。これも朝のラッシュ時ならでは。

↑で、これが今回のメイン。 快速急行 宝塚行。 10月28日のダイヤ改正で快速急行がなくなります。 だから撮りたかった。でも8000系のが撮りたかったなぁ・・・

↑お次は京都線。8300系の普通 北千里行。 なんか「鉄道写真!」って感じの構図でいいですな。 ちなみに、宝塚線・神戸線の車両と、京都線の車両は、 車幅が違います。京都線の方が少しだけ幅が広い。 写真見ててもその違いが微妙ですがわかりますね。

↑こういう写真って意外に撮れない。 阪急マルーンの深みが出てると思うんですが。 7300系 特急 河原町行。 (本当は同じ3ドア特急でも9300系撮りたかった)

↑そしてこれがっ!京都線といえばこれ。 6300系 特急 河原町行です。 やっぱ阪急の女王といえばこれですな。
さ、また行こう。こんどは神戸線も撮らなくちゃねぇ。
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| 琵琶湖一周交直流の旅 |
ご無沙汰しておりました、西でございます。 本当に忙しくてね、更新できなくて。ごめんなさい。 というわけで今日の記事は、9月18日のミニ旅行の話。
ものすごく細かい話なんですが、日本の鉄道の電気の種類は 大きくわけて三種類ほどあるんです。 直流と交流60Hzと50Hz・・・だったっけ。 で、北海道・九州は全部交流、東京・関西などの大都市圏内は直流、 日本海側と筑波から北が交流、と簡単に分けるとこうなっております。 で、琵琶湖沿いを走る区間も実は交流区間があったのです。 JR北陸本線、長浜駅の北から先、 JR湖西線、永原駅の北から先、 が交流区間だったんです。
「だった」というには訳がありまして。 福井県やら敦賀市が「新快速を敦賀まで伸ばしてチョー」 とJR西日本にお願いしてたんですね、でJRが、 「交流を直流に切り替える工事とか、新しく走る電車とかの費用負担してくれたら、 走らせますよ!」という話になって、 それが実現し、9月23日の深夜に無事切り替えが終わりました。 これにより、敦賀駅の北側から先からが交流区間になったんです。
それより前にどうしても交流と直流の切り替わる区間を乗車したくて、 9月18日にその計画を実行したわけであります。
というわけで当日は不必要に早く目が覚めた。 【小学生の遠足当日かよ】
で、事前に時刻表とにらめっこして入念に計画をたてた乗り換え計画通りに 動いたが、早速最初の駅で一本早い普通に乗ってしまうwww いや、それはいいんだけどね、嬉しがりかよわしwww
で、高槻駅で普通から新快速に乗り換え。

↑321系普通京都行@高槻駅
そして一気に長浜駅まで。 日曜の朝ということもありかなり車内は空いていたが、 普通に乗った時からずーっと先頭にかぶりつきました。 やっぱ先頭車両でしょ! で、長浜駅到着

↑223系新快速@長浜駅
そしてここから先は交流区間になるので、 交流も直流も両方走ることの出来る電車に乗り換えです。 しかし、ここから先の電車が本当に少ない! 1時間に1本も無いのである! だから入念な計画が必要でありまして。 そして5分の乗り換え時間の間にごそごそと撮影。

↑457系普通近江今津行@長浜駅
早速乗車。車内は空いてはいるが結構乗客が乗っている。 定刻発車。VVVFインバーターの音に慣れた耳に響く モーターの重低音が心地いい。 でもぼんやりしてられません。すぐに交流への切り替え区間がやってくるのです。 直流と交流を同じ電線で流すことはできないので、 この切り替え区間には「電気の通ってない電線」の区間が必要です。 その区間を走っている間にスイッチで切り替えます。 (最近の新型は自動切換えらしい) 当然、電気が流れてないのでその間は加速できません。 だからギリギリまで加速して、無電区間(セクションと言う)に入ると 惰行運転になります。少しずつ速度が落ちて行くんですな。 当然、車内の照明も消えます。だから無電区間に入る前には 車掌さんがその旨放送してます。 もし無電区間で停まってしまったら?という疑問をお持ちの貴方。鋭い! 結構あるんです。そうなったら、ディーゼル機関車を呼んでこないと動きませんw

↑運転台真後ろからセクション直前を写す 電柱の色が違うのがわかるでしょうか?そこからが無電区間&交流区間。
そして、北陸本線木之本駅を出ると、なんと乗客がいなくなった(笑) そんなわけで車内の写真を撮る。

↑車番。

↑ガラーン

↑こういう座席と風景ってなんだか懐かしいですよね
で、JR西日本では新型交直流電車を今作っておりまして、 それが揃うと今乗ってるこの電車たちも姿を消すことになると思います。
そんなこんなで近江塩津駅に到着。 ここからこの電車は湖西線に入ります。そのため、 折り返します。だからちょっとの間停車するのでその間に撮影撮影!
すると敦賀から長浜行の普通が隣のホームにやってきた! (これが2時間後だと同じホームに並ぶんですがね)

↑向こうに見えるのが419系普通 このなんだか不思議な形の電車、 「食パン電車」と呼ばれてます。元寝台電車583系(特急電車)の 先頭部分を切り取って改造したのでこんな形になってます。 反対側は普通に特急型のスタイルのままなんですがねぇ。
そして発車。進行方向が逆になるので わしも先頭車両に移動。
チャラッチャッチャ〜 ラ チャーララ〜チャーラァー♪ (あの声で) 世界の車窓から 今日は近江塩津〜永原の間を旅します
のどかな田園風景の中を走る全線高架の路線、それが湖西線。 列車は刈り取りの終わった田んぼを見下ろしながら速度を上げます。 やがて、交直流切り替え区間へ。再び直流区間に入ります。 一旦照明が落ち、再び点灯すると、もう永原駅です。

↑この番組は富士つ(略
というわけで琵琶湖ぐるりとひと回り、交直流セクションの旅は終わりです。 新快速が敦賀まで行くのは10月21日から。 それまではこの電車も走りますが、 直流区間になったので別の新型電車も早速走っているようです。 少し残念のような・・・複雑な気持ちです。
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